スタンド難民です。
とむです。
最近、MiStandという海外で話題になっているiPadスタンドを購入したのでレビューします。
結論からお伝えすると、昨日紹介したSLOPEよりもおすすめです。
MiStandの特徴
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Nanoformという特殊な素材でコーディングされている面にiPadを押し付けることでくっつける事ができます。
仕組みとしては、真空を利用してくっつけている感じです。
SLOPEと同じ仕組でくっつくようです。 -
上下左右の首振りが出来ます。
※スタンド部とタブレットをくっつける台が強力な磁石でくっついており、その磁石を軸にグリグリ動かせます。
使っていて角度が変わることはないです。そのくらい強力な磁石です。
MiStandの気に入った所
- やはり首振りができることですね。そのメリットのおかげでSLOPEよりも使い勝手がいいです。
- アルミで出来ており高級感があります。
MiStandのダメな所
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くっつく能力が凄いので一度くっつけると剥がすのが凄く大変。
また、くっつけたり剥がしたりをすると直ぐにくっつかなくなります。
くっつくける部分(Nanoformの部分)がSLOPEよりもブヨブヨしており、ホコリ等が吸着しやすいため、直ぐにくっつかなくなります。この部分に関しては、SLOPEのほうが断然いいです。
MiStandに追加して欲しい機能
- 接着部分をどうにかして欲しいです。
販売場所
MiStandの公式サイト
たまにセールを行っております。僕が買った時は、15%セールを行っておりました。
総評
10段階中8
個人的には、かなりオススメなスタンドです。今は、これをメインに使っています。
くっつきすぎるので、接着面の中央に紙等を挟むと丁度いい感じになります。
やはり、上下左右好きな角度に曲げられるのは嬉しいですね。
MiStandの入ってた箱
結構頑丈な箱です。高級感があります。
MiStandの写真
吸着力がかなり強いので注意!最初分からずにiPadをつけたら取るのにかなり苦労しました。
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