SEOでは、IP分散をするためにいろいろなサーバでサイトを公開する必要があります。
簡単に説明するといろいろな住所からのリンクを集める必要があります。
ところで最近、ゴルフを練習していまして、そこで気づいたことを一つ。
どちらもアドレスが安定していないと、結果はよくないってことです。
トムです。
本日、最近、新宿にできたAppBank StoreというiPhone系のグッズを沢山集めたお店に行って来ました。そこで見つけた商品がとても便利そうで購入してみました。
「ステッカー・ファインド(Stick-N-Find)」という商品でbluetooth経由でこの商品とスマホ(bluetooth4.0対応が必須)をリンクしてくれるみたいです。
簡単に説明すると、スマホのアプリ上からステッカー・ファインドがどこにあるかが確認できるそうです。私は、よく鍵の置き場所を忘れる事があるので、鍵のキーホルダーにつけとこうと思います。
現在は、どの方角にあるかまでは分からないようですが、iPhoneの場合は、ios7で方角までもわかるようになるとか。
ステッカーファインドの特徴
- 500円位の大きさです。でも少し厚みはあります。
- 電池交換可能。1日30分の利用で1年間程もつようです。
- 有効距離は最大45メートル程。思っている以上に範囲が広いです。
- 防水仕様ではない。これは残念ですね。鍵と一緒に使う場合、その点がとてもネックになりそう。
- 価格は、6000円位だったのですが、2つ付いているので友人と一緒に買うのもいいかもしれません。
感想
まだ購入して間もないのでどのような利用シーンがあり、どの位無ければ困るものなのか認識できていません。
近未来亭な商品ということで、勢いで買ってしまった感はありますが、暫く利用して改めてレビューしたいと思います。
因みに新しくできたAppBank Storeの新宿店は、とにかく楽しいお店でした。店員の接客がいいのはもちろん(丁寧に商品について教えてもらえました)、いろいろなスマホガジェットが多くあるので、見てるだけでも楽しいです。
また2階には、lineグッズやパズドラグッズコーナーがあったり、今密かに気になっているLeap Motionという入力インターフェースを試せるコーナーがあり楽しめました。
また、イベントスペースの様な場所もあり、僕が行った時も何やらイベントをやっていました。楽しめるお店なのでとてもオススメです。
ステッカーファインド(箱の表)
高級感のある感じで、とてもがっしりしています。
ステッカーファインド(箱の表)
磁石でついている部分をペロって外すと中が見えます。
磁石付きの箱って最近良く見ますが流行ってるんですかね。とてもお洒落な感じがしていいと思います。
ステッカーファインド(箱の裏)
利用シーンを想像できるように。
ステッカーファインド自体
思っているより厚かったのが残念。でも大きさはとても小さいです。
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