大は小を兼ねた
とむです。
今まで、MacBook Airの小さいモニターをメインで仕事をしようと何度も試みたのですが、なかなか定着しませんでした。
定着するどころか、サブ機という領域を抜けだけなかった。windowsサイコーです。
と、もんもんと画面さえ大きければwindowsからmacへ完全移行できるのではないかと半年ほど悩んでいたのですが、なかなか実行に移せずもう今年も終わってしまいそう。
税金払うくらいなら、買ってしまえってことで、購入したのが「Mini DisplayPort – HDMI 変換ケーブル (Thunderbolt Port – HDMI)1.8m Apple Macbook 対応 保証書同梱品
」という商品。
Amazonで400円ほどで売っていました。かなりの激安具合に全然税金対策になっていないのですが、安いに越したことはないでしょう。
クラムシェルモードを試すの初めてなので、入門ケーブルとしては、上等です。
とりあえず、amazonリンク貼ったり一生懸命宣伝したので、レビューを開始
Mini DisplayPort – HDMI 変換ケーブルの特徴
- 変換コネクタを通すことなく、MacBook AirとHDMI対応のモニターを接続
変換コネクタ嫌いな私としては嬉しい仕様。 -
激安。
Amazonで400円ほどで購入しました。また、激安なのにも関わらず保証もあります。 - 長さ1.8m。太さは5m程でしょうか。激安なので正直期待はしていなかったのですが、思った以上にしっかり作ってあります。
この商品について
費用対効果はとても高いかと思います。
どの位故障せず使えるかは分かりませんが、価格がとても安いので実験的に試しで買ってみるのもいいかと。
モニターによっては、相性が悪く使えない場合もあるかもしれないので。
因みに私の使用環境は、MacBook Air + dellモニター(u2410)ですが、ほぼ問題なく使用出来ました。
一点の問題点がありました。HDMIで繋いだ所、文字が潰れて見づらくなりましたが、モニター設定でシャープネスを0にすることで解決出来ました。
Mini DisplayPort – HDMI 変換ケーブル (Thunderbolt Port – HDMI)の商品画像
パッケージもしっかりした作りです。400円なのが信じられない。
モニターの設定
入力ソースをHDMIへ
入力ソースの切り替えで、winのモニターとしても使用しています。
繋げた所
大きな画面は思った以上に快適
Warning: Use of undefined constant nul - assumed 'nul' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/officetom/www/tom-blog.com/wp-content/plugins/taxonomy-add-item/taxonomy-add-item.php on line 97