最近、新しい事をしてなかったので、どんどんうちの会社ができる事を増やそうと思いまして。ただ、そうなってくるとSEOの方がおろそかになってくる。。。
2つの意味でドメインを増やし続けなければ、今後の成長は望めないです。
トムです。
そういう疑問がまず上がると思います。私も最初はこの機能はなんだと使い方を分からず放置していました。
ワークフローとは
特定の動作をAlfred2で行なってくれる。
例えば、音量の調整をしたいなーとかdnsの番号変えたいなーとか特定のサーバに繋ぎたいなとか、そういった事をAlfred2のランチャーウインドウからできます。また、それぞれの動作に対してショートカットキーを割り当てることもできます。例えば、オプション+zを押したらAというサーバのFTPに接続してくれるなど。
一見単純そうな機能ですが、そういった小さい事を積み重ねていくことで生産性が大幅に上がります。
例えば、私の場合、仕事(SEO)の関係上、オールドドメインを定期的に取得しているのですが、取得するドメインのチェックや競合サイトのチェックをAlfred2上で簡単に行えるようになるワークフローを作ってみたりしました。(Alfred2のランチャーウインドウにドメインを入れると、ドメインのリンク数などの情報が出てくる)
この様な感じでドメインを調査できます。うちのサイトは人気がないので外部リンクが0でした。
ワークフローの作成自体は、簡単なPHPの知識があれば作ることができます。
ワークフローはいろいろな人が公開している
ワークフローは有志の方たちが作成して、Alfred2の有料ユーザーなら誰でも利用できるように公開しています。
私自身いろいろなワークフローをとても便利に利用させて頂いています。
よく利用するワークフロー5個
- アプリをアンインストールしてくれる
ダウンロードページ - ダウンロードフォルダを空にしてくれる(ついでにゴミ箱も空に)
ダウンロードページ - bluetoothとwifiのon/off
ダウンロードページ - VPNのon/off
ダウンロードページ - transmit(ftpソフト)のお気に入りに接続
直販版:ダウンロードページ
MacStore版:ダウンロードページ
以上のワークフローをよく利用しています。
どれもとても便利なので、Alfred2の有料ユーザーの方は参考にして貰えたら嬉しいです。
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